イギリス留学中の女子大生ハメ撮り流出

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イギリス留学中の女子大生ハメ撮り流出
◆男性の●%は「ハメ撮り」経験あり。流出を防ぐためのポイントとは?
アイドルグループのキスプリクラや女子アナのエッチ写真など、今年も数えきれないほどの芸能人エロ画像流出事件があった。もはや流出事件は対岸の火事ではない。データ共有サービスなどから簡単に流出してしまうのだ。
・なんと男性の2割がハメ撮り経験あり
ラブタイムを盛り上げるために、彼氏からの要望に思わずOKしてしまう女性も多いだろう。それでは、どうすれば個人情報の流出を防ぐことができるのか。ネットの事件やセキュリティに詳しいITジャーナリストの三上洋氏はこう答える。「ネットサービスを利用するとき、ほとんどの人がパスワードを流用していると思いますが、同じパスワードを設定するのは危険です。別々にするのが理想ですが、それが難しいなら『1Password』などのパスワード管理アプリを使うといいでしょう。また、流出すると困るようなデータは、最初からクラウドに保存しないようにすることも重要です」海外と比べて、日本ではヌードの自画撮りをする人は多くないが、大なり小なり、流出するとまずいデータは持っているはず。その最たる例の一つが、恋人やセフレとのハメ撮り写真だろう。SPA!が30~40代男性200人の男性を対象にアンケートを行ったところ、実に17%がハメ撮りをしたことがあると回答した。「スマホが普及した結果、カメラが身近な存在に。食事や旅先の写メを撮る行為の延長線上で、恋人とのイチャイチャ写真やハメ撮り写真が撮れる時代になったなとシミジミ思います」
スマホが普及し、カメラ機能が年々発達している今、男性にとってハメ撮りの敷居が低くなっているのは事実だ。
しかしその一方で、「ハッキング被害に遭ったり、サイバー警察に目をつけられたりする仲間は、3年前くらいから急増しています。ですから私は撮影したデータは絶対にクラウドに保存しません。必ずHDに落とすようにしています」(青山氏)「今後はハメ撮り画像の取り扱いの仕方や、リスク管理の仕方をちゃんと学ぶ必要があるなと思います」(Sai氏)と警鐘を鳴らす。エッチ撮影は気軽にできるようになった半面、リスクも膨張させながら急速に進化し続けている。後悔しないよう、細心の注意が必要なのだ。
◆男がハメ撮り撮影する、もうひとつのゲスい目的「月100万は稼ぎました」
・出会い系であった女性を撮影。月100万超えの収入に…
「撮っただけで終わるなんて、今はもったいなくてできません」
 そう語るのは自らのハメ撮り動画をネットで販売している高橋創一さん(仮名・37歳)。初めて会ったその日に女性とハメ撮りまで持ち込むだけでも相当な強者だが、彼の場合、その動画を販売し、大金を得ているという。「お金に困っている女のコなら4万~5万円くらい払えば、余裕で撮らせてくれますよ(笑)。基本的には出会い系、あとはLINE掲示板などを使って、『お小遣い稼ぎしませんか?』といった内容の書き込みをして募集しています。あとは、仲良くなった女に『紹介料払うから誰かハメ撮りできる女を紹介して』と頼むと、ビッチ繋がりで紹介してもらえることもありますね。ネットへの警戒心は多少はあるとは思いますが、彼女たちにとっては目先のお金のほうが重要なんでしょう」そうして被写体を集めている動画販売は、開始からわずか2年で多い月には100万円を超える収入になっているという。「販売を始めた頃は何か特定のジャンルに特化したほうがいいんじゃないかと思ったんですが、いろいろ試行錯誤した結果、かわいい女のコを撮った動画がなんだかんだで一番売れるっていう結論に至りました(笑)」犯罪にならないよう気を付けているようではあるが…。目先のお金とネットに動画を上げられるリスク。そのふたつが見合っているのかどうか、見極めることが大切だ。
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