カリフォルニ州、アメリカから独立へwww

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/49980776.html

1:2016/11/11(金) 11:06:10.29 ID:
 不動産王のドナルド・トランプ氏(70)が2016年11月9日(日本時間)に米国次期大統領に決まったことを受け、「お膝元」のニューヨークをはじめ全米各地で抗議デモが相次いで起こっている。

 ネット上でも、ヒラリー・クリントン氏(69)が大差で勝利したカリフォルニア州では、米国からの離脱を求める「Calexit(カリグジット)」という言葉の注目度が急上昇。ツイッターでも「トレンド」入りし、存在感を増している。

 クリントン氏が勝利した西海岸の多くの州では、トランプ氏の優勢が伝えられると「secede」(離脱する) 「secession」(離脱)といった単語の検索回数が上昇したことが明らかになっている。
特に61.5%がクリントン氏、33.3%がトランプ氏に投じたカリフォルニア州では、「Calexit」という単語がツイッターで「トレンド」入りした。
国民投票で英国が欧州連合(EU)からの離脱を決めた「Brexit(ブリグジット)」をもじった言葉だ。

「Calexit」は、カリフォルニア州の独立を決める住民投票を2019年に行うことを目指している団体「Yes!カリフォルニア独立運動」が使っていたが、今回の投票で一気に火がついた。

http://www.j-cast.com/2016/11/10283148.html?p=all
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