TBSの連ドラは大コケ続き 八乙女光「ダークシステム」関ジャニ大倉「Dr.DMAT」「夜のせんせい」の視聴率はwww

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/37055702.html

1:2014/02/12(水) 20:08:06.94 ID:
大倉忠義『Dr.DMAT』視聴率5.0%、観月ありさ『夜のせんせい』5.1%……連ドラ“大コケ”続きにTBSが悲鳴!? 2014年2月11日16時00分

 TBSで放送中の連続ドラマの視聴率が、ピンチだ。同局のプライムタイムでは、
1月から向井理主演の警察ドラマ『S -最後の警官-』(日曜夜9時)をはじめ、
関ジャニ∞・大倉忠義主演の医療ドラマ『Dr.DMAT』(木曜夜9時)、杉本哲太
と古田新太がダブル主演を務める刑事ドラマ『隠蔽捜査』(月曜夜8時)、
観月ありさが定時制高校の教師を演じる『夜のせんせい』(金曜夜10時)
がスタート。中でも、『Dr.DMAT』と『夜のせんせい』の低迷が目立つ。

 『Dr.DMAT』は、前クールで平均視聴率3.0%(ビデオリサーチ調べ、
関東地区/以下同)を記録して打ち切りとなった『夫のカノジョ』の後番組。
第4話では、最高視聴率8.4%を記録したものの、6日放送の第5話では、
日本テレビのソチ五輪特番などに押され、5.0%まで急落した。

 また、『夜のせんせい』は、初回平均視聴率10.6%と2ケタでスタート。
しかし、第2話から1ケタとなり、7日放送の第4話では、
平均視聴率5.1%まで落ち込んでしまった。

「『Dr.DMAT』は、スタート時から“テンポの悪さ”を指摘する意見が多く、
視聴者から『劇中で緊急事態が発生してるのに、スピード感がない』
『テンポが遅くてイライラする』といった声が噴出していた。この時間帯で
5%を切ると、打ち切りの視野に入るといわれているため、踏ん張りたい
ところ。また、『夜のせんせい』は、視聴者から『面白い』という好意的な
声もあるが、定時制高校という題材になかなか食指が動かないのか、
一般的にはあまり話題になっていないようだ」(芸能記者)

 さらに、同局で放送中のHey!Say!JUMP・八乙女光主演の
深夜ドラマ『ダークシステム 恋の王座決定戦』(月曜夜24時28分)も、
初回から平均視聴率0.5%と大苦戦。一部ネット上では、
「視聴率=ジャニヲタの数」などと揶揄されている。

(
>>2
に続く)

日刊サイゾー
http://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20140211_507821
続きを読む

 

関連記事: