佐々木健介が引退!2ch「理由は元練習生・西川潤の暴行内部告発事件逃亡のためか」「権瓶広光、ジャイアント落合の事故は?」「弟子の中嶋に敗れた為とか嘘くさ」【北斗晶と会見画像】
取得元:http://blog.livedoor.jp/aoba_f/archives/37058577.html![佐々木健介 北斗晶](http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/e/1/e137b7d3.jpg)
1: 禿の月φ ★ 2014/02/13 13:55:49
佐々木健介“悔しさ”感じず引退決意
ダイヤモンドリングの佐々木健介(47)が13日、都内のホテルで会見し、引退を正式発表した。引退試合は行わず、引退の意思を表明した11日・後楽園ホールでの中嶋勝彦(25)戦がラストマッチとなった。佐々木は弟子の中嶋に敗戦後、リング上で「もう思い残すことは何もない。皆さん、この28年、佐々木健介を応援してくれてありがとうございました」と現役生活にピリオドを打つ意向を明かしていた。
黒いスーツで登場した佐々木は会見の冒頭、「2月11日、ダイヤモンドリングの試合後に言った言葉がすべてです。長きにわたり、リングに上げさせていただきありがとうございました」とあいさつし、深々と一礼した。引退理由を聞かれると、「勝彦との試合で負けたときうれしかった。今まで負けたときは悔しかったのに。その言葉が頭をよぎったとき、佐々木健介というプロレスラーは終わったなと」と振り返った。
頸椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニアを手術し、12年10月から翌年2月まで欠場。復帰後は爆弾を抱えながら戦ってきたが、最近は近年になく体調が良かったという。体重もベストの115キロだった。それだけ電撃的な決断だった。中嶋戦で「納得した」からこそ、引退試合は行わない。「引退興行をやって納得できなかったら嫌」とプロレスにすべてを捧げた男らしいコメントを発した。思い出の試合には最後の中嶋戦とともに、05年7月、ノア・東京ドームでの小橋建太戦を挙げた。
涙はなく、笑顔の会見となった。今後について聞かれると、「やったことないことにチャレンジしたい。スノボをやりたい。オリンピックで十代の子が銀メダル、銅メダル獲ってるのを見たらうれしくて。楽しんでるのを見たら自分もやりたくなった」と明かすと、会場から笑いが起こった。3月にはタレント・萩本欽一に誘われ明治座での舞台出演も決まってる。
途中から会見に合流した“鬼嫁”こと北斗晶夫人(46)も「スノボというとは…。出るのが嫌になった」とジョークで登場。夫の決断については「日々、どんな試合でも100人、10人のお客さんでも納得したら引退といっていた。11日は普段、試合会場ではしゃべらないのに、試合に行く寸前、ハグしてきた。あっ、きょう納得したら(引退まで)いくんじゃないかなと思った」と予感したと振り返った。
夫の今後については「がっちり(お金を)貯めてるから、好きに生きて欲しい。スポーツ選手のいい奥さんはしっかり貯めて、やめたときに好きなことをやらせてあげること。私なら5千万円のチャーターなんかするんじゃねえって」とヤンキース・田中将大投手&タレント・里田まい夫妻をチクリ!?佐々木に汗をかかせたが、北斗は「里田まいちゃんはいい子だから。仲いいの。マー君も頑張って」と豪快に笑った。
福岡県出身の佐々木は85年にジャパンプロレスに入門し、86年2月に全日本の笹崎伸司戦でデビュー。87年に新日本に移籍後、頭角を現した。過去に主要3団体の看板王座であるIWGPヘビー(新日本)、3冠ヘビー(全日本)、GHCヘビー(ノア)などを獲得した。
http://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2014/02/13/0006705837.shtml
※ソースを詳細なものに差し替え
画像:
引退会見を行った佐々木健介
![no title](http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/f/4/f445a9c7.jpg)
夫をねぎらう北斗晶(右)
![no title](http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/6/0/60db9cd9.jpg)
報道陣からのリクエストで…夫・佐々木健介(左)にキスする北斗晶(右)
![no title](http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/b/7/b7adb3ed.jpg)
![no title](http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/5/a/5a50f55f.jpg)
健介オフィス所属の中嶋勝彦
ダイヤモンドリングの佐々木健介(47)が13日、都内のホテルで会見し、引退を正式発表した。引退試合は行わず、引退の意思を表明した11日・後楽園ホールでの中嶋勝彦(25)戦がラストマッチとなった。佐々木は弟子の中嶋に敗戦後、リング上で「もう思い残すことは何もない。皆さん、この28年、佐々木健介を応援してくれてありがとうございました」と現役生活にピリオドを打つ意向を明かしていた。
黒いスーツで登場した佐々木は会見の冒頭、「2月11日、ダイヤモンドリングの試合後に言った言葉がすべてです。長きにわたり、リングに上げさせていただきありがとうございました」とあいさつし、深々と一礼した。引退理由を聞かれると、「勝彦との試合で負けたときうれしかった。今まで負けたときは悔しかったのに。その言葉が頭をよぎったとき、佐々木健介というプロレスラーは終わったなと」と振り返った。
頸椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニアを手術し、12年10月から翌年2月まで欠場。復帰後は爆弾を抱えながら戦ってきたが、最近は近年になく体調が良かったという。体重もベストの115キロだった。それだけ電撃的な決断だった。中嶋戦で「納得した」からこそ、引退試合は行わない。「引退興行をやって納得できなかったら嫌」とプロレスにすべてを捧げた男らしいコメントを発した。思い出の試合には最後の中嶋戦とともに、05年7月、ノア・東京ドームでの小橋建太戦を挙げた。
涙はなく、笑顔の会見となった。今後について聞かれると、「やったことないことにチャレンジしたい。スノボをやりたい。オリンピックで十代の子が銀メダル、銅メダル獲ってるのを見たらうれしくて。楽しんでるのを見たら自分もやりたくなった」と明かすと、会場から笑いが起こった。3月にはタレント・萩本欽一に誘われ明治座での舞台出演も決まってる。
途中から会見に合流した“鬼嫁”こと北斗晶夫人(46)も「スノボというとは…。出るのが嫌になった」とジョークで登場。夫の決断については「日々、どんな試合でも100人、10人のお客さんでも納得したら引退といっていた。11日は普段、試合会場ではしゃべらないのに、試合に行く寸前、ハグしてきた。あっ、きょう納得したら(引退まで)いくんじゃないかなと思った」と予感したと振り返った。
夫の今後については「がっちり(お金を)貯めてるから、好きに生きて欲しい。スポーツ選手のいい奥さんはしっかり貯めて、やめたときに好きなことをやらせてあげること。私なら5千万円のチャーターなんかするんじゃねえって」とヤンキース・田中将大投手&タレント・里田まい夫妻をチクリ!?佐々木に汗をかかせたが、北斗は「里田まいちゃんはいい子だから。仲いいの。マー君も頑張って」と豪快に笑った。
福岡県出身の佐々木は85年にジャパンプロレスに入門し、86年2月に全日本の笹崎伸司戦でデビュー。87年に新日本に移籍後、頭角を現した。過去に主要3団体の看板王座であるIWGPヘビー(新日本)、3冠ヘビー(全日本)、GHCヘビー(ノア)などを獲得した。
http://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2014/02/13/0006705837.shtml
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画像:
引退会見を行った佐々木健介
![no title](http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/f/4/f445a9c7.jpg)
夫をねぎらう北斗晶(右)
![no title](http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/6/0/60db9cd9.jpg)
報道陣からのリクエストで…夫・佐々木健介(左)にキスする北斗晶(右)
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![no title](http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/5/a/5a50f55f.jpg)
健介オフィス所属の中嶋勝彦
![中嶋勝彦](http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/a/b/ab4936fc-s.jpg)
75: 名無しさん@恐縮です 2014/02/13 14:22:39 ID:VLswjYUYO
悔しいも何も、そういう筋書きで試合したんだべよ
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