元日テレ女子アナ・脊山麻理子ケツ出しプロレスまとめ

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元日テレ女子アナ・脊山麻理子ケツ出しプロレスまとめ
◆脊山麻理子がプロレスデビュー、セクシーコスで参戦「ポイントはお尻」
脊山麻理子&鈴木奈々のプロレスデビューは「芸能界でカウント3寸前」の証?
本人たちにとっては意を決しての新たな挑戦のつもりだが、世間の評価は「落ちぶれただけ」で一致だ。フリーアナウンサーの脊山麻理子とタレントの鈴木奈々が、昨年12月22日に後楽園ホールで女子プロレス団体「スターダム」年末興行でプロレスデビューを果たした。この女子プロレスラーへの挑戦は1月4日放送のバラエティ番組「スカウちょ!」(テレビ朝日系)の企画の一環。バラエティの企画ではあるものの、2人は猛特訓を重ね、リングに上がったようだ。脊山、鈴木とともに艶やかな衣装に身を包んで熱いファイトを繰り広げただけに、2人のファン限定で考えれば番組の放送を待ちわびているといったところだが、それ以外の世間の声は「単に落ちぶれただけ」「正月にプロレスの仕事しか来ないって‥‥」「すっかりヨゴレだな」など、2人のタレントとしての需要が崖っぷちにきていると揶揄する声が非常に多い。「元日本テレビアナウンサーの脊山はプロレスノートをつけるほどの大のプロレス好き。ですから本人にとっては待望のオファーだったかもしれませんが、やはり局アナがグラドルに転身した後に女子プロレスラーですから、世間が落ちぶれ感を抱いたとしても不思議ではない。性格のキツさからバラエティなどの現場での評判も賛否があって、自らの活動の幅を狭めてしまっている印象です」(週刊誌記者)また、鈴木も同じおバカタレント枠で藤田ニコルが大ブレイクしたことで、ピーク時と比べてあきらかにテレビ出演は減少しているという。最近は艶っぽいアピールも増えているが、そのありがたみも微妙という声がしきり。今回のプロレス挑戦がどういった状況で承諾した“仕事”なのかを想像するのも難しくはないが、芸能界でカウント3を先に聞くのはどちらか?

◆脊山麻理子のプロレスデビューに“古巣”日テレ周辺から冷ややか目線「もう熟女AVしかない?」
脊山麻理子のプロレスデビューに“古巣”日テレ周辺から冷ややか目線「もう熟女AVしかない?」
東京・後楽園ホールで行われた女子プロレス団体「スターダム」の興行でプロレスデビューを果たした元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子に、冷ややかな目線が注がれている。これは、多種多様な業界のプロがガチンコでスカウトするテレビ朝日系の特番『スカウちょ!』(1月4日放送)の企画によるもので、脊山は鈴木奈々とともに女子プロレスに挑戦していた。試合は30分1本勝負で、脊山は“女子プロ界のエース”紫雷イオとタッグを組み、松本浩代&ジャングル叫女組と対戦。松本にSTF、叫女にはダイビングボディープレスを決めるなど、デビュー決定から毎日2~3時間の厳しいトレーニングを積んだ成果を見せた。だが、これには古巣の日本テレビ周辺からも「元局アナがそこまでやるか」という声が絶えないというのだ。「テレビ局の経費削減でフリーアナの仕事が減る中、本業にこだわっていては食っていけないという事情はわかりますが、まさか女子プロレスとはね。プロレスに挑戦といっても、もちろん脊山に本格的な格闘術が求められていたわけもなく、半ケツを強調したセクシーなコスチュームに身を包んでいたように、完全にお色気要員的な仕事ですよ」(スポーツ紙記者)
 まさに“迷走”というしかないが、そもそも日テレ退社後の脊山はグラビアなど、従来のフリーアナとは異なる路線で活動してきた。「ビジュアルの良さを生かし、写真集で“ナマ尻”を披露して、女子アナファンからは『女子アナ史に残る快挙』との声も上がりました。もはやフリーアナというよりは、単なるタレントといっていいほど。ただ、その一方で、バラエティ番組などではトーク下手を露呈。元局アナらしくプライドだけは高く、自分が気に入らないイジられ方をされると、番組中でも不機嫌になってしまう。セクシー路線に活路を見いだすしかなかった、という事情もあります。それでも露出を減らしていくフリーアナが多い中、なんだかんだでしぶとく生き残ってはいます。しかし、それも現状のビジュアルを保っているという前提があってこそ、なんですけどね」(同)現在すでに36歳だけに、中途半端なセクシー路線では賞味期限もあとわずか。このまま手をこまねいていては、ジリ貧状態に陥るのは必至。現状を打開するには、熟女AVぐらいしかないのではないか。
脊山麻理子ケツ出しプロレス_01

 

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