講談社編集次長・朴鐘顕が妻殺害前にヘッドロック！？逮捕前、頭蓋骨固め後に嫁が自殺したと説明！動機は子供育てを巡る夫婦喧嘩！2ch「言い訳」「チョーク？」【経歴Wiki・画像有】

　妻を自宅で殺害したとして、2017年1月10日午後、出版社大手「講談社」社員で韓国籍の朴鐘顕容疑者（41歳＝パクジョンヒョン）が殺人容疑で逮捕されました。

　朴容疑者は2016年8月9日、東京都文京区千駄木の自宅で、妻の佳菜子さん（当時38歳）の首を絞めて窒息死させた疑いが持たれています。事件後、自ら119番し、搬送先の病院で死亡が確認。朴容疑者は当初、「妻は階段から落ちた」と説明していましたが、死因が窒息死だとわかると「首をつって自殺した」と供述を変遷させていました。

　逮捕前、朴容疑者は聴取に対し、「育児を巡って夫婦げんかになり、もみ合いになってヘッドロックをした。そのあと気がついたら自殺していた」と話していたことが新たにわかりました。

　朴鐘顕容疑者のプロフィール、「ヘッドロック」について、2chの反応などをまとめました。