広瀬すずカニフェラ!

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広瀬すずカニフェラ!
◆芸能界に染まっていない広瀬すず、催眠術にかからず…
女優・広瀬すず(18)が9日放送のTBS系「櫻井・有吉THE夜会」に出演し、「芸能界に染まっていない」ぶりを発揮した。番組では「芸能界に染まっていない広瀬すず、催眠術にかかるか」を検証した。日本屈指の催眠術師と呼ばれる十文字幻斎氏に催眠術をかけられる企画で、広瀬は親指と人さし指を合わせて、「開かなくなる」と体をたたかれたが、広瀬は開けてしまった。さらに別室で予備催眠をかけられ、いすに座って、言われるままに手をだらりと下げた。「目が覚めた瞬間、一切手を挙げることができない」と言われたが、簡単に両手を挙げてしまう結果に。マネジャーやスタッフが簡単に催眠術にかかると、広瀬は「本気?」と不思議がった。「私はそうなる(催眠術にかかる)予定で今日来たんです」と言って残念がった。このVTRを見たMCの有吉弘行(42)は「いやあ、面白い。いいね」と絶賛し、嵐・櫻井翔(35)は「十文字潰しの企画じゃないんだから」とあきれていた。
◆広瀬すず「今までにない悔しいという感情」 日本アカデミー賞で宮沢りえ、杉咲花に敗れ
女優の広瀬すずさん(18)が、2部門で受賞した第40回日本アカデミー賞をブログで振り返りながら、「本音」を漏らした。はじめは喜びを表したが、同時に「今までにない悔しいという感情に出逢ったような気がします」と真逆の感情もつづっている。広瀬さんは、映画『ちはやふる -上の句-』で優秀主演女優賞、『怒り』で優秀助演女優賞を受賞。昨16年の『海街diary』での新人俳優賞に続き、2年連続の日本アカデミー賞受賞となった。だが、最優秀主演女優賞に選ばれたのは広瀬さんではなく、『湯を沸かすほどの熱い愛』の宮沢りえさん(43)、最優秀助演女優賞も同作の杉咲花さん(19)だった。『ちはやふる』は広瀬さんの初主演映画であり、「私はこの作品が世界中の誰よりも大好きな自信がある」と感じている。さらに、どの出演作にも増して「特別」で「永遠にかけがえのない映画」が『怒り』だ。李相日(イ・サンイル)監督(43)に言われた「自分とは勝負しないの」という言葉は「思い出すといまだに涙が出ます」と深く心に刻まれており、同作を通じて「本物の悔しいに出逢ったような気がします」と大きな経験になっている。
◆[チア☆ダン]広瀬すずが会心のチアダンスを見せる青春映画
女優の広瀬すずさんが主演し、2009年に起こった実話を基にした映画「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」(河合勇人監督)が11日から公開される。チアダンス経験がほとんどない高校のチアダンス部が、教師の厳しい指導の下で全米大会で見事優勝!という、うそのようなホントの話。チアダンスに情熱を傾ける女子高校生たちの姿がすがすがしく、事実に裏打ちされた感動がある。広瀬さんにはつらつとした元気なひかり役はぴったりで、天海さんのスパルタ教師ぶりもハマっている。ひかりが思いを寄せる孝介とのやりとりをさらりと描いているところも好感が持てる。タイトルから筋書きは予測できるが、そこに至るまでの部員たちの奮闘ぶりと、徐々にチアダンス部らしくなっていく過程には、思わず心をつかまれる。なにより、クライマックスで見せる会心のダンスは拍手喝采(かっさい)もので、広瀬さんら出演者が撮影の半年前から猛特訓した成果を披露している。彼女たちが「明るく、素直に、美しく」舞う姿を見たら、間違いなく元気をもらえるはずだ。
広瀬すずカニフェラ_01

 

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