松田聖子がフジテレビにブチ切れ 大沢樹生と喜多嶋舞の実子DNA鑑定騒動の巻き添えに

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1:2014/02/17(月) 11:28:29.13 ID:
昨年末に勃発し、大きな話題になった大沢樹生と喜多嶋舞の【実子DNA鑑定騒動】が、思わぬ方向に飛び火している。
この一件は、大沢が「父子確率0%」と言えば、喜多嶋が「父親は大沢」と反論する泥仕合だったが、
一連の事態を【盛り上げた】のが2つの女性週刊誌だった。

「大沢サイドに立ったのが『週刊女性』、喜多嶋サイドが『女性自身』でした。
そして、この2誌の対立構図が興味深いと報じたのが、『ノンストップ!』(フジテレビ系)だったんです」(夕刊紙デスク)

同番組は、司会をお笑いコンビ・バナナマンの設楽統が務める平日朝の情報バラエティー。
「設楽の軽快なトークと坂上忍、女医の西川史子先生など毒舌ゲストの自由すぎるトークが"面白い!"と評判で、
不調なフジにあって数少ない好調な番組です」(テレビ誌記者)

1月15日の放送では、大沢と喜多嶋の騒動に絡む女性誌の対立を報じたあと、過去にも、こうした例はあった、と続けた。
「そこで取り上げられたのが、松田聖子(51)とかつての恋人で米国人男性のジェフ・ニコルスだった。このときは聖子側に週刊女性、
ジェフ側に女性自身がつき、当時、神田正輝と結婚していた聖子の"不倫愛騒動"を過熱させたんですが、
番組でもそれをフリップを使い丁寧に解説していました」(前出・デスク)

そして、事件は放送後に起きたという。
「聖子の所属事務所から番組に猛抗議が入ったそうです。どうやら、放送を聖子本人が見ていたようで"ふざけないで!"とブチ切れたみたいです」(前同)

今回の事態に対し、芸能リポーター・あべかすみ氏は、こう語ってくれた。
「女性誌の対立構図が同じとはいえ、聖子さんとジェフの不倫話は22年も前の話。聖子さんが怒った理由の一つは、それでしょうね」とし、2つ目の理由としてこう続ける。
「あとは比べられたネタの内容でしょうね。だって、実子DNA鑑定騒動ですよ。イメージが悪すぎます」

さらに、3つ目として、「番組内ではなかったですが、対立構図の例でほかに出ていたのが、高嶋政伸と鬼嫁・美元の離婚裁判騒動。
大スター・聖子さんのこと、"大沢&喜多嶋、高嶋&美元なんかと一緒にしないで!"というのもあるかも」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw953795?news_ref=top_latest_ent
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