筧美和子 垂れ乳を悩んでいた

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筧美和子 垂れ乳を悩んでいた
◆筧美和子、垂れ乳の悩みを告白! 男性視聴者から「むしろ最高にソソる」と意見が多数
グラビアでも活躍するモデルでタレントの筧美和子(23)が、明石家さんま(61)司会の関西ローカル番組『痛快!明石家電視台』に出演。89センチの推定Fカップバストで知られる彼女が「胸の形に自信がない」と告白したことに驚きの声が上がっている。同番組では「実際どうなん!?おっぱい美人」と題し、Fカップ以上の巨乳女性タレントたちが集合。筧をはじめ、グラビアアイドルの磯山さやか(33)や昨年度の『美おっぱいコンテスト』でグランプリに輝いた中岡龍子(なかおか・りょうこ/23)、グラビアに挑戦したこともあるお笑い芸人の宇都宮まき(35)らがゲスト出演した。さんまが「おっぱいで苦労すること」「努力していること」「思春期は大変だった」といったテーマで巨乳タレントたちの知られざるエピソードを掘り下げていくという内容。磯山は「自分の胸がどのくらい出ているか距離感が分からなくなる」と巨乳ならではの悩みを吐露。食卓で手前にある醤油皿に胸がついてしまったり、学生時代に黒板を消していたら胸だけチョークの粉で汚れてしまうことがあったと明かした。これに中岡が「わかります! 手前の物とか、お箸とか(胸で)ガッとやっちゃう」と賛同し、多くの出演者が共感するなど「巨乳あるある」の様相を呈していた。そんな中、筧は「形に自信がなくって...」と意外な悩みを告白。「形悪いの?」と聞かれると、筧は苦笑しながら「はい...」と正直に答えた。
◆筧美和子 大きな胸の悩み告白 形は「水風船に近い」
Fカップのモデル・筧美和子(23)がMBSで放送された「痛快!明石家電視台」に出演。大きな胸ならではの悩みを明かした。モデルの仕事では「胸がじゃまになってしまう」といい、大きい胸を小さくするブラジャーを使用していることを告白。「形に自信がなくて…バーンと丸い、キレイな形とかではなくて。水風船に近い…」と照れながら打ち明けた。また、ジャンプすると、胸に激痛が走るという“大きなおっぱいあるある"も披露。日頃から胸が目立たないよう、バッグを胸に抱えるフリでさりげなく胸を押さえたり、待っている間は腕を組んだり。日常生活では痛みのほか、揺れも気になるため「極力、走らない生き方をしてます」と明かしていた。番組では、家に帰るとすぐブラを外し、パジャマになる派であることも明かし、「ブラジャーを取る瞬間が幸せ」と笑顔で語っていた。
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