豆腐プロレスのエロ画像まとめ

取得元:http://yamachan01.com/blog-entry-9798.html

豆腐プロレスのエロ画像まとめ
最終回を迎えた豆腐プロレス。豆腐プロレスのエロまとめ(主に白間美瑠)と意外としっかりプロレスをやっていることが話題です。AKBファンの間では否定的なプロレスドラマでしたがプロレスファンの間ではAKBを見直したという声もありました。
◆ハリウッドJURINAが2冠王に!「愛してまーす」…AKB「豆腐プロレス」
美しき格闘のステージWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)をテーマにテレビ朝日系で放送されていたAKB48グループ出演のドラマ「豆腐プロレス」を実際にプロレスの聖地、東京・後楽園ホールで開催する「豆腐プロレスThe RIAL 2017 WIP CLIMAX」が開催され、7試合33選手が出場した。メインイベントはWIPタッグ選手権王座決定戦として、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)&道頓堀白間(白間美瑠)=白銀ジム、パワーストーンズ=とチェリー宮脇(宮脇咲良)&ロングスピーチ横山(横山由依)=錦糸町道場=が対戦した。ドラマでのWIP最強クイーン決定トーナメント決勝では、JURINAが宮脇を破った因縁があるが、それぞれが最強のパートナーと組んでのタッグでの決着戦となった。入場後、にらみ合ったと思った4人がマイクを持ち「ギブアップはしない」を熱唱するまさかのエンターテインメント。曲が終わると戦闘モードに戻り、技をぶつけ合った。宮脇がトップロープからのエルボー、JURINAがテキサスクローバーホールドで試合を盛り上げ、最後はJURINAが横山を内藤哲也(新日本プロレス)がG1クライマックスで優勝を決めた大技デスティーノで仕留めた(21分42秒片エビ固め)。パワーストーンズが初代タッグ王者となり、立会人を務めた永田裕志(新日本プロレス)からベルトが贈呈された。JURINAは「いつ何時でも誰の挑戦でも受ける」と言い、宮脇は「悔しいです」と号泣した。そしてドラマ「豆腐プロレス」のテーマ曲「シュートサイン」を全員で熱唱。JURINAが「愛してまーす」と絶叫して締めたかと思ったら、シャーク込山(込山榛香)が乱入し大混乱。第2弾があることを印象付ける幕切れとなった。
豆腐プロレスエロ画像_01


 

関連記事: