山本文郎アナ死去、死因は肺胞出血。再婚した嫁・山本由美子と子供にみとられる。2chでは悲しみの声【妻画像あり】

取得元:http://blog.livedoor.jp/aoba_f/archives/37349672.html

山本文郎
1: れいおφ ★ 2014/02/27 00:20:12
元TBSアナ・山本文郎さん死去 79歳、肺胞出血

 元TBSアナウンサーで、フリーとしても活躍した山本文郎(やまもと・ふみお)さんが26日午前2時6分、肺胞出血のため亡くなった。79歳だった。

 20日の夜に「胸と背中が痛い」と訴え、入院。最期は由美子夫人と長男夫婦の3人にみとられ、息を引きとった。

 由美子夫人はスポーツ報知の取材に「安らかに眠るようにアナウンサーを引退していきました」と説明した。最近も普通に仕事をし、夫婦でコンサートを鑑賞に行くなど、元気だったという。

 葬儀・告別式は近親者のみの密葬として執り行う。「暗いことが嫌いだったので、涙を見せるのは身内だけにしたい」と由美子夫人。後日、お別れ会を予定。「生涯現役だったので、『文ちゃん、お疲れさま』というアナウンサー引退式のような会ができればと思っています」と話した。

 山本アナは57年に早大を卒業後、ラジオ東京(現TBS)に入社。「テレポートTBS6」や、ワイドショーの「モーニングEye」などに出演。親しみやすいキャラクターで支持された。

 プライベートでは最初の妻を97年に病気で亡くし、その後は息子夫婦と孫に囲まれて生活。ところが08年7月、73歳の時に30歳年下の由美子さんと電撃再婚し、「芸能界最高齢婚」として世間を驚かせた。

 ◆山本文郎(やまもと・ふみお)
1934年12月23日、東京都生まれ。早大第一文学部卒業後の57年、ラジオ東京(現在のTBS)にアナウンサーとして入社。スポーツの実況などを主に務め、テレビに異動。76年、報道番組「テレポートTBS6」のキャスターに就任。87年からはワイドショー「モーニングEye」の司会でTBSの“朝の顔”に。94年、定年退職し、フリーアナとなる。
※都心に近く、気候温暖で、海の幸、山の幸が豊富な土地を気に入り、千葉県鎌ヶ谷市に在住していた。

 ◆肺胞出血
肺にあるブドウの房状の肺胞を網の目のように取り巻く毛細血管が損傷し、肺胞腔内に血液が出る状態。多くの場合はかっ血する。出血が肺全体に生じた場合は、体内に酸素を取り入れることが難しくなり、呼吸困難となる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140227-00000005-nkgendai-ent
※ソースを詳細なものに差し替えしました

山本文郎さん
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亡くなった山本文郎さんと、妻の由美子さん(2009年のイベントから)
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232: 名無しさん@恐縮です 2014/02/27 01:57:10 ID:FCGfiqfk0
優しそうでいい感じの人だったな
ご冥福をお祈りいたします

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