石田えり56歳ヘアヌード！！！！！

石田えり56歳ヘアヌード！！！！！
ライザップで話題になった石田えり56歳がヘアヌードを披露！ライザップはこのためのカラダ作りだったようで56歳にも関わらず美ボディを披露してくれています。また石田えりは若い時もヘアヌードを披露していてそのおっぱいがめちゃくちゃ美巨乳でエロいと話題です。
◆【石田えり「56歳の全脱ぎ写真」に女性読者が「奇跡！」と感嘆】
今年5月、ライザップの新CM発表会に水着姿で登場した女優の石田えり。56歳とは思えないほどの“美ボディ”を披露したが、その勢いは止まらず、今度はオール脱ぎの写真集を出版するという。
　写真集タイトルは、石田の年齢そのままの「56」。12月に発売予定で、その一部カットが発売中の女性誌「FRaU」に掲載されている。
「撮影は7月に行われたそうですが、ライザップで絞り込んだボディはお見事。さすがに93年発表の初写真集『罪－immorale－』の31歳時と比べるとバストが若干垂れた感じはしますが、年齢を考えれば驚くほど整っている。同誌を見た読者も『信じられない』『お手本にしたい』とため息を漏らしているようです」
　今回の全脱ぎにあたって石田は同誌のインタビューで「60歳になったら、ライザップに通って、痩せて、写真集を出そう！」と決めていた時、偶然にもライザップからCMオファーが来たのだとか。渡りに舟とばかりに応諾し、当初から写真集の撮影を視野に入れていたという。
◆石田えりが56歳にして「ヘアヌード」を出す理由
伝説のフォトグラファー、ピーター・リンドバーグ（PETER　LINDBERGH）。そんな御大が、なぜ「石田えり」の写真を撮っているのだろう。世界的フォトグラファーとの写真集企画を実現させたのは、出版社の編集者ではなくて、石田だった。彼女が写真集を出すことを決意し、写真家も決めた。56歳にして、いわゆる「ヘアヌード」もある写真集を出すことを。石田は1993年にも講談社から写真集『罪～インモラル～』を出版している。当時、国内では宮沢りえの『サンタフェ』が発売されてヘアヌードブームがわき起こっていたが、『罪』はその中でひときわ異彩を放っていた。このときも写真集出版にあたり、「世界一のフォトグラファーにヌードを撮ってもらいたい」と決めて、ヘルムート・ニュートンを選んだのは､石田自身だった。
「還暦になったら、もう一度、写真集を作る」
なんと、心の中でそう思っていたのだという。52歳からサーフィンを始め、毎年バリ島で波に乗る。還暦より少し早い56歳で偶然にも『ライザップ』のCMが舞い込み、身体を作った。何もかもが「写真集」へとつながった。

 

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