「誰が父親かわからない…」赤ちゃんを捨てたヤリマン女子大生に懲役2年求刑

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「誰が父親かわからない…」赤ちゃんを捨てたヤリマン女子大生に懲役2年求刑
そこそこカワイイ女子大生が中出しセックスを不特定多数の人とヤリまくって誰が父親かわからない赤ちゃんを妊娠。誰にも相談できずに一人で出産し捨てたというエロゲのような本当の話が話題です。マスコミに本名、顔写真、大学までも晒されており今後どうするのでしょうか。
◆遺棄認める 静岡地裁、女子大学生に懲役2年求刑
被告は2016年9月ごろ妊娠に気付いたものの、「誰が父親であるかが分からず、誰にも相談できなかった。病院で診察を受けることもなかった」と指摘。17年2月24日夜に当時の自宅だった静岡市内のアパートで出産後、ビニール袋に入れるなどして保管し、牧之原市に帰省した際に実家敷地内の不要品置き場に投棄した―と明らかにした。
◆静岡の女子大生赤ちゃん死体遺棄事件初公判、検察側が懲役2年を求刑「身勝手」
赤ちゃんの遺体をポリ袋に入れて放置したとして、死体遺棄罪に問われた静岡県立大看護学部3年の増田愛梨奈被告(21)=静岡市駿河区=の初公判が31日、静岡地裁(肥田薫裁判官)で開かれた。増田被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年を求刑して即日結審した。判決は11月24日。
検察側は冒頭陳述で、増田被告が父親が分からず、体面を気にして1度も病院を受診しなかったことなどを挙げ、「自己中心的で身勝手な犯行」と非難。増田被告が2月24日に自宅で出産し自ら臍帯を切断するなどしていたことも明らかにした。
起訴状などによると、増田被告は3月下旬から4月上旬の間に、静岡県牧之原市波津の茶畑近くに妊娠40~45週の女児の遺体をタオルでくるみポリ袋に入れるなどした上で、遺棄したとしている。
 署によると、妊娠30週台後半~40週の女児とみられる。署は増田容疑者の子とみて、司法解剖するなどして死亡時期や死因の特定を進める。同地検によると、増田被告は2月24日ごろに女児を出産していた。
ヤリマン女子大生_28

 

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