小野真弓(36歳)の8年ぶりセミヌード写真集、全く抜けないと話題!

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小野真弓(36歳)の8年ぶりセミヌード写真集、全く抜けないと話題!
8年ぶりの写真集ということで期待に胸膨らませていたファンが購入。ですがあまりのぬるい脱ぎっぷりにレビューの最低の星1つが約70パーセントもあるという異常事態。8年ぶりなのに脱ぎがあますぎる。昔の方が脱いでいた。36歳にもなって乳首ひとつも見せられねーのか!という怒りのコメントなどありました。
▼アコムのCMで大ブレーク 小野真弓が8年ぶりに写真集
写真集を出すのが約8年ぶりなら、こういったインタビュー取材自体も久しぶりでドキドキする、と笑う小野真弓。36歳だが、笑顔の輝き具合はアコムのCMでブレークした20代前半のころと変わらないように感じられる。今回、かなりセクシーな写真集にチャレンジしたということで、ぜひ本人に話を聞きたくなったのだが、所属事務所に入って芸能人としてのスタートを切り、今年の夏でなんともう丸20年になるそうだ。
そんな小野が、いまだスレンダーなプロポーションを保ち続け、36歳にしてセクシーの限界に挑んだのが27日発売の写真集『赤い花』(講談社)だ。
 「特別なダイエットなどは何もせず、臨みました。年齢も重ねていますし、痩せてもあまりよくないなと思いまして。腹筋やストレッチはふだんからやっていますし、写真集だからといって特別なことはせず、いまのリアルなままを撮っていただこうと思ったんです」
 10代や20代の女優とはひと味もふた味も違う、どこかエレガントな雰囲気を秘め、男性が見れば「刺激的」、女性が見れば「共感できる」、そんな写真集に仕上がっている。
 「いままでの写真集は南国で撮影したものが多かったのですが、今回は日本で撮りました。写真家の野村恵子さんは映画のスチールも撮っていて、いい表情が出ないとシャッター押さない、というような方で。南国の夢の世界ではなく、ちょっとディープな新宿など、36歳の女性が何を思ってどう生きているのか、というリアルを撮りました」
小野真弓セミヌード_02

 

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