AV女優洗脳の手口を語る・旦那と離婚されられ生中出しもやらされた

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/53079044.html

1:2018/01/27(土) 21:50:33.47 ID:
「なぜそこまで信じたのか。なぜ言うことを聞いたのか。今思えば本当に不思議で」--。結婚直後にスカウトされ、“キカタン”(企画単体)女優としてアダルトビデオ(AV)への出演を重ねてきた近藤聡美さん(仮名・20代)。
毎日新聞の動画インタビューで、「マネジャーに『AVの仕事に支障が出るから』と指示され、夫と離婚した」と告白した。

「生理をコントロールするため」とだまされ、ピルを服用後、避妊具なしの撮影を強いられたこともあったという。
「事務所は私を道具としか思っていなかった」と語る近藤さん。「マネジャーの過干渉や恐怖による支配が依存心をはぐくみ、容易に抜けられない状況になっていった」と振り返った。
2:2018/01/27(土) 21:50:58.28 ID:
「私の言っていること、おかしいですよね。自分でもそう思います」。
近藤さんは取材中、そう何度も繰り返した。「でも実際、そういう状況になっていた。洗脳されていたんでしょうか……」

結婚と同時に上京したばかりで周囲に友人もおらず、孤独だった。
仕事が忙しく、帰宅後すぐ寝てしまう夫との会話もあまりない。
そんな暮らしの中、とにかく頻繁に連絡をしてくるのがマネジャーの鈴木氏(仮名)だった。
3:2018/01/27(土) 21:51:27.17 ID:
「さあ面接に行くよ。空いている?」「ああ、空いています」というやり取りが習慣になる。
あらゆる行動予定を把握され、撮影前日に「体調不良で休みたい」と訴えた時は自宅までやってきた。
「執着心がすごい。怒られるのが怖かった」。次第に、外界とつながる唯一のパイプがマネジャーとなっていく。
「依存しちゃっていたのかも」
5:2018/01/27(土) 21:51:30.58 ID:
田舎から出てきたまんこは狂いやすいんやから対策打つべきやな
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