福田淳一氏ハニトラ&テレビ朝日パワハラ疑惑問題、テレ朝が真相を発表!女性記者へのセクハラ認識が上司間で引き継ぎ機能せずと定例会見で言い訳、2chで不信感更に強まる!

取得元:http://blog.livedoor.jp/aoba_f/archives/53376952.html

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 編集された音声データによるセクハラ疑惑で財務省の事務次官を辞職した、福田淳一氏(59)に対するハニートラップ疑惑や自社のパワハラ疑惑の渦中にあるテレビ朝日が、2018年4月24日、都内の同局で定例会見を行い、新事実を公表しました。
 
 テレビ朝日の角南社長によると、セクハラを受けたとされる女性記者は、1年半前から取材のため福田事務次官と複数回2人で会食をし、毎回セクハラ発言を受けていたという。女性記者は上司(A)に相談し、福田事務次官との2人での会食は1年間控えていた。その後、2018年4月上旬、森友問題を巡る報道について別の上司(B)から取材するよう指示された。そのタイミングで女性記者は福田氏からの電話を受け、セクハラ事情を知らない上司(B)は取材を了承、取材のため1年ぶりに2人で会食をした。そこでもセクハラ発言があったため、“自分の身を守るため”に無断で録音したという。

 報道陣は「デスク(上司)はセクハラ被害を知っていて、会食に行かせたのか」と質問したところ、角南社長は「調査します」と返答。会見終了後、同局広報部が書面で「当該デスク(B)には女性社員についてのセクハラ被害の認識はありませんでした」と回答した。

 この会見内容に対し、2chではテレビ朝日に対する不信感が強まっています。

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