小保方晴子、理研の捏造最終報告に猛反発!「STAP細胞の発見自体が捏造であると誤解される。容認できない」

取得元:http://blog.livedoor.jp/nichmatomerunn/archives/37305827.html



1: 名無しさん 2014/04/01(火)11:20:00 ID:m2oQVtKHn
 新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の作製成功を発表した英科学誌ネイチャーの論文に多数の疑問点が指摘されている問題で、
理化学研究所の調査委員会(委員長、石井俊輔・理研上席研究員)は1日午前、東京都内で会見を開き、研究を主導した
小保方晴子・研究ユニットリーダーについて「捏造(ねつぞう)にあたる研究不正行為を行ったと判断した」と発表した。

 調査委は「小保方氏は科学的に許容しがたいプロセスによる2枚の異なるデータの切り貼りや、
条件が異なる実験データの使用など、到底容認できない行為を重ねて行っている」とし
「研究者としての未熟さだけに帰することのできるものではない」とした。

 調査委は今回、内外から指摘を受けた6件について調査。
3月14日の中間報告では2件について「不正はなかった」と判断し、
残る4件について継続調査していた。

 調査委の結論を受けて、理研は今後の対応について、野依良治理事長らが午後に会見し、発表する。
http://mainichi.jp/select/news/20140401k0000e040188000c.html

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