エロ動画やエッチな映像ばかり見ていると脳が収縮し中毒化しゾンビ状態へwww

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/46843395.html

1:2015/11/07(土) 21:31:40.88 ID:
スマホを開けば会社の中ですら、ネットを通じて性的映像が見られる時代になった。
だが、そんな便利過ぎる状況が、男性たちの脳に大きなダメージと悪影響を与えているのだ。

■1 性的映像の中毒になる
性的映像の度重なる視聴により、それなしではいられない中毒状態になることはよく知られている。
ネットを開き新しい映像がアップされていないか、もっとすごい映像はないか、探したくてたまらなくなるのだ。
2014年の「JAMA Psychiatry」誌上の研究論文によれば、ユーザーは常により新しい刺激的な映像を求めるといい、「ポルノ・ゾンビ」になってしまうのだ。

■2 脳が収縮する
マックス・プランク研究所が性的映像を見ているユーザーの脳を調査したところ、脳の一部が収縮が見られたという。
ほどほどにしている人と、日常的に見ている人の間では、見て分かるほどの違いがあると判明している。「ポル脳」になってしまうのだ。

■3 過激な嗜好になる
上記と関連して指摘されているのは、嗜好性の過激化だ。もともとそこまで求めていなかったはずなのに、気がつけば、
嗜虐性のある人はより嗜虐的に、被虐性のある人はより被虐的になるなどだ。一般的ではない行為に及ぶことを求めるようになり、当たり前と思ってしまうようになる。

またそれだけではなく、パートナーとの関係に支障をきたす場合も多々あるという。妻や彼女と“出来なく”なってしまうのだ。
ポル脳を持ったゾンビになってしまえば、ふつうの人間であり普通の行為しか行わないパートナーに、欲望を感じられなくなるということだ。

みなさんの頭は大丈夫?

文/高野景子

http://mogumogunews.com/2015/11/topic_12555/
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