学費を風俗のデリヘルやキャバクラで稼ぐ女子大生が急増中www

取得元:http://news24vip.doorblog.jp/archives/47175212.html

1:2015/12/09(水) 18:37:46.54 ID:
授業料は「風俗」で稼ぐ…親の低収入、奨学金問題も絡む「貧困女子大生」の現実

 例えば、中堅大学に通う桜井梨乃さん(仮名、21)は、病気の母親と祖父母の介護を一人で担っている。進学に反対する家族からは学費の援助は望めず、やむなく自分で稼いで大学に通うことにした。
その手段がデリヘルだった。時給900円のバイトよりも、日に20000円稼げるデリヘルのほうが遥かに効率が良いと判断した結果だった。
その結果、月収25万円をコンスタントに稼げるようになり、なんとか介護と大学を両立させることに成功している。
明治学院大学に通う山田詩織さん(仮名、22)もやはり、切迫した状況の中、大学に通っていた。父親は長年無職で、稼ぎは母親のパート代のみ。
年間100万円の授業料を捻出するため、デリヘル嬢となった。

 彼女たちのほとんどが、風俗嬢として働くことに後悔がないと語っている。普通にアルバイトをして1時間900円で働くよりも、風俗のほうがよっぽど効率的だからだ。
中には「お客さんと話すことがストレス解消になっている」女子大生風俗嬢もいる。本書を読む限りでは負い目や引け目はあまりないようだ。

 また、女子大生風俗嬢は、皆一様に奨学金も取得し、生活費の足しにしている。奨学金を月に10万円借りられれば、年間80~100万円の授業料を払うことができる。
しかし、卒業後は利子がついて500万円近い金額を返し続けなければならない。

 本書では、この奨学金問題にも大きくスポットを当てている。奨学金によって1000万近い借金を背負うことになった女子大生風俗嬢は、その金額の大きさがイマイチ理解できずにいた。
今のところ、就職できればなんとかなるだろうと楽観視しているが、月々4万円を返済していくことは、生活を大きく蝕んでいくことに違いない。

抜粋
http://news.livedoor.com/article/detail/10890972/
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